信州の真ん中、塩尻市に店舗を構えております呉服屋です。

小千谷縮の兵児帯

小千谷縮の兵児帯が入荷いたしました。

兵児帯ですので男性用ですが、当店では、女性用としてもおすすめいたしております。

麻100%ですのでシャリ感&張りがあり、結び目の形が綺麗に決まります。

兵児帯ってすぐに締められて手間いらず便利ですよね・・・

男女どちらでも使えます・・・・一家に一本いかがでしょうか?小千谷兵児帯.jpg

 

きものメンテナンス講座

先日、お客さがお家でもできる衿、袖口拭き講座を店内で開催いたしました。

当日は、修正工芸士(シミ抜き屋さん)の職人さんにいらしていただき、衿、袖口の汚れの落とし方を教えていただきました。

きものを着た後は、ワイシャツと同じように必ず衿と袖口が汚れてしまいますが、市販されているベンジンを使えば汚れ落としが可能です。

充分にタオルにベンジンを浸して、むきになってこすらなければ大丈夫!!!

 

衿袖拭き.jpg不定期ではありますが皆様のお役に立つ会をどんどん開催いたしますので、ご興味のある方は、ご参加ください。

 

雪花絞と麻の帯

雪花絞.jpg雪花絞のゆかたが数点入荷いたしました。

ゆかたですので夏に着ていただくのが普通なのですが、当店では木綿の単衣の着物としてもご提案いたしております。

このところ連日30度近くまで気温が上昇致しておりますので、季節にとらわれることなく着ていただければよろしいと思います。

 

あわせて掲載いたしております帯は、竺仙の麻の帯。

ふくら雀がかわいく飛んでいます。

 

帯揚と帯〆を使用したバッグ

絹地バッグ.jpgご覧頂いております品は、帯締と帯あげを使用いたしました京都衿秀製のバッグです。

持ち手には小田巻の帯締が使用されております。又、無地の帯揚げを使用いたしておりますので、カジュアル、準礼装までご使用いただけます。

サイズは、ロールケーキが一本入るくらいのサイズです。

 

バッグ持ち手.jpg

二胡と二十五絃筝の世界に酔いました。

26日(土)に松本のヒカリヤさんで二胡奏者ジャー・パンファンさんと二五絃筝奏者久野木史恵さんをお招きしての第7回キモノパーテイーを開催いたしました。

120年前に建てられました商家をリノベーションしたヒカリヤさんでまずおいしい懐石料理をいただきその後に、演奏をしていただきました。ジャーさん久野木さん.jpg

間近で聞く二胡とお琴の演奏はなかなか体験できないことでしたので、ご参加された方は大変ご満足の様で、主催いたしました当店と致しましても、うれしい限りでした。

 

 

 

 

 

 

 

                                                                 ジャー・パンファンさん

 

ジャーさん.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

                                 

                                  久野木 史恵さん久野木さん.jpgのサムネール画像

きものを着る機会に・・・

久々の更新ですみません・・・

 

今年もよろしくお願いいたします。

 

毎年、一月の末に開催いたしますキモノパーテイーを今年も開催いたします。

過去には、舞妓、芸妓さんをお招きしたり、狂言、能、文楽などを皆様にお楽しみいただきました。

今年は、ワールドワイドに目を向け二胡をお楽しいただきたく企画いたしました。

まだ若干席がご用意できますので、ご興味のあるお方は当店(0263-52-0553)までご予約下さい。

 

とき: 1月26日(土)受付11:30~

ところ : 松本市大手4丁目7-14

       「ヒカリヤ ヒガシ」

        www.hikari-ya.com

会費  10,000円(お食事代、お飲物代込)

 

出演 二胡奏者 ジャーパンファン

    二十五絃筝 久野木 史恵

 

12月に活躍するでしょう・・・

焦茶色の地にローソク台が描かれている帯です。

炎の部分がほんのりとボカされていて幻想的な一品ですね・・・

ちょっと洋風な感じでクリスマスパーテイーなどのイベントに最適かと思います。

食台帯.jpg

 

この品は、京都のしゃれモノ専門の染やさんから仕入れてきた個性的な一品で、私も好きな帯ですが

晴れてお客様の箪笥入りが決定いたしました。

 

金彩のみで仕上げてありますので、

帯締をいろいろ変えて楽しんでいただけると思います。

 

 

七五三の着物(染替編)

季節は涼しさを通り越し肌寒くなってきました。

今朝、日本VSフランス観戦時には、初めて電気ストーブをつけてしまいました。

 

 

さて、当店は753着物.jpgこの時期になると大忙しなのが七五三の支度です。

 

ご覧いただいております着物はおばあちゃんの色無地の着物を色抜きした後、型染して染直し、お孫さんの七五三用着物としてお仕立てした品です。(7歳用)

断ち切りはそのまま生かして仕立てておりますので、お仕立て直しをすれば大人になっても着ることが可能です。

洋服では考えられないことですが着物にはこんなことも出来てしまいます。

 

                                                                                                       

ぶどう柄の帯その2

またまたぶどう柄の帯をご紹介いたします。

生紬地に友禅していただきました。染屋さんの見本品は、柄の周りに金糸が使用されておりましたが、普段締めるには少々豪華すぎてしまうので金糸の加工は省いていただき、誂えていただきました。葡萄その2.jpg

紬、小紋、ちょっとした付下まで締められる便利な一品です。

 

 

草履のかかと取り換えます

 

当店では草履のかかとゴムの取り換えも承っております。

下記の画像の様に草履をある程度はき続けますと、かかと部分のゴムがすり減ってきてしまいます。草履かかと修理前.jpg

そのままはき続けますと本体(台座)の部分までギズがついてしまいます。(台座本体の修理困難or費用が相当かかると思われます)

5分足らずで取り換えができますので、お気軽にお持ち込みください。

加工代   315円

 

 

 

草履踵修理後.jpg右記の画像は修理後です。

またこれで安心して履けますね・・・

ぶどう柄の帯

まだまだ日中は暑さが続きますが、塩尻は朝夕が涼しくなってきました。

 

この地域は寒暖の差が激しいのでぶどうの生産にはもってこいの地域です。

只今ぶどうの最盛期なのでしょうか市内の桔梗が原のあたりを車で通りますとプーンとぶどうのにおいが漂ってきます。

 

ご当地柄ということでぶどうの柄の帯をあつらえてみました。

京都の女性作家 橋本文子さんにお願いいたしました、チャンチン染めの帯です。

昨年より、配色、柄の配置等、京都出張時にお話を詰めながら製作していただきました。

力強くインパクトのある帯で、お気に入りの一品です。

 

チャンチン帯.jpg

白鷹紬の織り元を訪ねて

山形県の白鷹町にあります佐藤新一さんの工房に行ってきました。

白鷹工房2.jpg糸作りから糸染(草木染100%)、手織の工程まですべて拝見させていただきました。

着物の世界でも合理化がされている中では珍しく、すべて昔のままの工程で製作されておりました。

今では、佐藤さんともう一つの工房でしかおられなくなった白鷹紬・・・・・・

生産数が限られてはおりますが、当店にも数反在庫がございますのでご興味のある方はご来店ください。

 

 

 

画像は、市松柄総絣の白鷹紬です。

一日に数センチしか織れないようで、仕上がるまでに最低でも3か月の月日がかかります。

染替えの振袖

先日ブログで紹介いたしました振袖が染め上がってまいりましたのでご紹介いたします。

染める前は地色が薄地でしたので柄がはっきり出ていませんでしたが、黒地に地色変えすることによって柄がしっかり浮き上がってきました。黒地は流行がない色ですのでこれからずっと着ていただけると思います。

 

(上段が染替え前下段が染め上がり後です。染替振袖.jpg振袖染上.jpg

古いシミもところどころにありましたが全く分からなくなってしましました。

 

今年のうちわ

毎年当店では、夏の季節アイテムとして竹製の団扇を製作たしております。

今では、プラスチック製がほとんどですのでお客様からは、大変喜ばれております。うちわ.jpg

やはりプラスチック製と竹製では風の質が違うと思うのは私だけでしょうか?

 

 

綿麻の着物

素敵な着物姿でご来店いただきましたお客様がおりましたので紹介いたします。

縞模様の着物(綿麻)に麻帯をあわせられています

麻の帯は当店が生地と色を指定して竺仙さんに別誂えした品です

入荷後すぐに気に入っていただきご購入いただきました

今の季節にピッタリのさわやかなコーデイネートですね・・・・・

幼稚園での子供さんのイベントにこの衣裳で参加される予定の様です。

子供さんもお母様の変身ぶりに喜ばれること間違いなしです。綿麻&麻帯.jpg

振袖の染替え

お客様の振袖(40年以上前)をお預かりいたしました。

シミもたくさんあり、黄ばみも激しい為、シミ抜きをしたとしても着用できるまでにはなりません。

そこで、柄の部分を糊ふせして地色を墨色に染替振袖.jpg変更することとなりました。

染め上がったらお孫さんがお召しになられる予定です。

どんなふうに染め上がってくるのか今から楽しみですね・・・・・

 

 

入学式の装い

今日は、冬に逆戻りになったような肌寒い一日になり、またまたストーブが離せない一日になりました。

 

そんな中、先日ブログで紹介いたしましたお着物を着て入学式に出席されたお客様(N夫人)がお見えになりました。

画像には、うつっておりませんが草履はカラス表の草履、バッグはキャラメル色のホースヘアーとパーフェクトなコーデイネートです。

 

N夫人.jpg3人のお子様がいらっしゃるお方ですので、これから入学、卒業式また七五三とさまざまなシーンでこのお着物を着ていただければ当店と致しましても幸いでございます。

 ご来店ありがとうございました。

ゆるぎの帯締

4月の初め京都に出張に行った際に、見つけてきましたゆるぎの帯締です。

 

房の部分の色が変わっていて脇の部分にちょっとしたアクセントがくわわりますね・・・・・

 

無地のゆるぎだけではなくいろいろな種類がありますので、またおって紹介しますね・・・・・

薄帯〆&帯揚.jpg

春の嵐の中ご来店

今日は、終日 雨 風が強く、嵐のような天候でした。

そんな中でも負けじと着物を着てご来店くださいましたお客様です。DSC07371.jpg(頭が下がります)

 

本日は、汚れてもいいようにと木綿のきものを着ていらっしゃいました。

帯とのコーディネートも抜群ですネ。

 

雨にも負けず、風にも負けず

 

目指せきもの生活だそうです。

 

南木曽ネコ

お彼岸も過ぎ寒かった信州の冬も終わろうとしております。

今年の冬はマイナス10度以上を何度も記録するなど例年以上の寒さだったような気がします、そんななかで今年一番防寒対策で重宝したアイテムは、"南木曽ねこ"です。

南木曽ねことは、信州の南木曽町に伝わる伝統的な防寒具で袖なし半纏みたいなものですが、

TVでもたびたび紹介され生産が追いつかないほどで、全国から注文がたくさんあったようです。

 

当店でも寒がりの女房が一枚だけ入手に成功し、今でも毎日着ております

袖がないので仕事もしやすいですし、軽くて、背中がポカポカの様です。南木曽猫.jpg

 

 

ネコ柄の小紋

ネコ柄の小紋を染めました。

よく見るといろんな形の猫ちゃんが柄のなかに入っていますね・・・・・・

ネコ好きのお客様ですので着物に仕立てたら大変喜んでいただけると思います。猫小紋.jpg

 

裾まわし(八掛)のこだわり

八掛(裾回).jpg無地感覚の小紋が仕立てあがってまいりました。

表地の色が大変薄く綺麗なので、従来の染幅の裾回しをつけてしまいますと表地に響いてしまいます。

そこで当店では、染幅を極力狭くして裾回しを別誂えしています

(染めてある幅を約3センチに・・・従来の裾回しの染幅は約10センチ程度)

 

これを付けることによって表地への影響が極力抑えられます。

 

入学&卒業式に・・・

久しぶりの更新となります。

これからしっかり書いていきたいと思ってはいます。

 

さて、卒業、入学の季節が近づいてまいりました。

着物で出席されたいお客様がお見えになりました。

コンセプトは、あくまでも子供が主役、親は控えめ、洋服の中であっても違和感がなく・・・・です。

 

シックでかっこいいコーディネートとなりました。

(画像では分かりにくいですが、着物は濃い茶で変織になっています)

当日はぜひ着姿を拝見したいものです。タッサー&帯.jpg

 

 

しな布の鼻緒

お客様がお買い上げになられましたしな布の八寸帯から残布が少々出ましたので鼻緒の製作をおすすめいたしました。

これからお好みの台座をお選びいただき草履に仕上げます。

鼻緒.jpg30センチから40センチほどの残布があれば鼻緒の製作ができますのでご自分だけのオリジナル草履つくられてみてはいかがでしょうか?

竺仙のゆかた

撫子.jpg当店では竺仙のゆかたを扱っております。

糸が細くまた糊づけも少量ですのでクリーニングをした後でも生地の風合いが変わらず着用いただけます。

私も着ておりますが、着れば着るほどに肌になじんでくれる一品です

画像・・・・・・綿絽なでしこ柄

10000000人のキャンドルナイトIN塩尻

本日は夏至・・・・・

電気の使用量を減らしてスローな夜を・・・・・

ということで当店でも夕方から夜にかけてライトダウンしてキャンドルをともし店内は幻想的な雰囲気です。

塩尻市内では11店舗が参加し7月9日まで多彩なイベントが開催されております。

お近くの方にお住まいの方はこの機会に参加してみてはいかがでしょうか?

画像は県内の放送局の取材の様子です。キャンドルナイトのサムネール画像

素敵な装い

藤山&結城.jpg本日は、素敵なコーデイネートで来店されたお客様がいらっしゃいましたのでご紹介いたします。

ベージュ地の単衣の結城紬に藤山工芸の名古屋帯(帯は、画像では見にくいいかもしれませんが、こげ茶地に紫とオフホワイトのコントラストが最高です!)

私、個人的にも大変気に入っていた品(コーデイネート)でしたので、着た姿を拝見させていただきうれしい一日でした。

ありがとうございました。

古布の金魚

ご覧頂いておりますのは、古布を使用して製作致しております香入れです。

玄関先などにオブジェとして置かれますとかわいい品ですね・・・

DSCF6209.jpg

京都に仕入れに行きました。

月に一度の京都出張に行ってきました。

季節感のある品を仕入れてきましたので紹介いたします。

画像は夢訪庵桝藏さん製作致しました黒地のカラー柄の帯です。

黒地の無地の部分が経てよろけになっており、花びらの部分はくし織になっております。(国内手織)

単衣などには最適な一品です。DSC06521.jpg

 

染と織 京屋呉服店

〒399-0736
塩尻市大門一番町8-5
TEL 0263-52-0553