信州の真ん中、塩尻市に店舗を構えております呉服屋です。

新着情報

先日、お客さがお家でもできる衿、袖口拭き講座を店内で開催いたしました。

当日は、修正工芸士(シミ抜き屋さん)の職人さんにいらしていただき、衿、袖口の汚れの落とし方を教えていただきました。

きものを着た後は、ワイシャツと同じように必ず衿と袖口が汚れてしまいますが、市販されているベンジンを使えば汚れ落としが可能です。

充分にタオルにベンジンを浸して、むきになってこすらなければ大丈夫!!!

 

衿袖拭き.jpg不定期ではありますが皆様のお役に立つ会をどんどん開催いたしますので、ご興味のある方は、ご参加ください。

 

26日(土)に松本のヒカリヤさんで二胡奏者ジャー・パンファンさんと二五絃筝奏者久野木史恵さんをお招きしての第7回キモノパーテイーを開催いたしました。

120年前に建てられました商家をリノベーションしたヒカリヤさんでまずおいしい懐石料理をいただきその後に、演奏をしていただきました。ジャーさん久野木さん.jpg

間近で聞く二胡とお琴の演奏はなかなか体験できないことでしたので、ご参加された方は大変ご満足の様で、主催いたしました当店と致しましても、うれしい限りでした。

 

 

 

 

 

 

 

                                                                 ジャー・パンファンさん

 

ジャーさん.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

                                 

                                  久野木 史恵さん久野木さん.jpgのサムネール画像

久々の更新ですみません・・・

 

今年もよろしくお願いいたします。

 

毎年、一月の末に開催いたしますキモノパーテイーを今年も開催いたします。

過去には、舞妓、芸妓さんをお招きしたり、狂言、能、文楽などを皆様にお楽しみいただきました。

今年は、ワールドワイドに目を向け二胡をお楽しいただきたく企画いたしました。

まだ若干席がご用意できますので、ご興味のあるお方は当店(0263-52-0553)までご予約下さい。

 

とき: 1月26日(土)受付11:30~

ところ : 松本市大手4丁目7-14

       「ヒカリヤ ヒガシ」

        www.hikari-ya.com

会費  10,000円(お食事代、お飲物代込)

 

出演 二胡奏者 ジャーパンファン

    二十五絃筝 久野木 史恵

 

季節は涼しさを通り越し肌寒くなってきました。

今朝、日本VSフランス観戦時には、初めて電気ストーブをつけてしまいました。

 

 

さて、当店は753着物.jpgこの時期になると大忙しなのが七五三の支度です。

 

ご覧いただいております着物はおばあちゃんの色無地の着物を色抜きした後、型染して染直し、お孫さんの七五三用着物としてお仕立てした品です。(7歳用)

断ち切りはそのまま生かして仕立てておりますので、お仕立て直しをすれば大人になっても着ることが可能です。

洋服では考えられないことですが着物にはこんなことも出来てしまいます。

 

                                                                                                       

 

当店では草履のかかとゴムの取り換えも承っております。

下記の画像の様に草履をある程度はき続けますと、かかと部分のゴムがすり減ってきてしまいます。草履かかと修理前.jpg

そのままはき続けますと本体(台座)の部分までギズがついてしまいます。(台座本体の修理困難or費用が相当かかると思われます)

5分足らずで取り換えができますので、お気軽にお持ち込みください。

加工代   315円

 

 

 

草履踵修理後.jpg右記の画像は修理後です。

またこれで安心して履けますね・・・

山形県の白鷹町にあります佐藤新一さんの工房に行ってきました。

白鷹工房2.jpg糸作りから糸染(草木染100%)、手織の工程まですべて拝見させていただきました。

着物の世界でも合理化がされている中では珍しく、すべて昔のままの工程で製作されておりました。

今では、佐藤さんともう一つの工房でしかおられなくなった白鷹紬・・・・・・

生産数が限られてはおりますが、当店にも数反在庫がございますのでご興味のある方はご来店ください。

 

 

 

画像は、市松柄総絣の白鷹紬です。

一日に数センチしか織れないようで、仕上がるまでに最低でも3か月の月日がかかります。

先日ブログで紹介いたしました振袖が染め上がってまいりましたのでご紹介いたします。

染める前は地色が薄地でしたので柄がはっきり出ていませんでしたが、黒地に地色変えすることによって柄がしっかり浮き上がってきました。黒地は流行がない色ですのでこれからずっと着ていただけると思います。

 

(上段が染替え前下段が染め上がり後です。染替振袖.jpg振袖染上.jpg

古いシミもところどころにありましたが全く分からなくなってしましました。

 

毎年当店では、夏の季節アイテムとして竹製の団扇を製作たしております。

今では、プラスチック製がほとんどですのでお客様からは、大変喜ばれております。うちわ.jpg

やはりプラスチック製と竹製では風の質が違うと思うのは私だけでしょうか?

 

 

素敵な着物姿でご来店いただきましたお客様がおりましたので紹介いたします。

縞模様の着物(綿麻)に麻帯をあわせられています

麻の帯は当店が生地と色を指定して竺仙さんに別誂えした品です

入荷後すぐに気に入っていただきご購入いただきました

今の季節にピッタリのさわやかなコーデイネートですね・・・・・

幼稚園での子供さんのイベントにこの衣裳で参加される予定の様です。

子供さんもお母様の変身ぶりに喜ばれること間違いなしです。綿麻&麻帯.jpg

お客様の振袖(40年以上前)をお預かりいたしました。

シミもたくさんあり、黄ばみも激しい為、シミ抜きをしたとしても着用できるまでにはなりません。

そこで、柄の部分を糊ふせして地色を墨色に染替振袖.jpg変更することとなりました。

染め上がったらお孫さんがお召しになられる予定です。

どんなふうに染め上がってくるのか今から楽しみですね・・・・・

 

 

 

染と織 京屋呉服店

〒399-0736
塩尻市大門一番町8-5
TEL 0263-52-0553